レントゲンの被曝が心配なのですが?(←詳細はクリック)
歯科で撮影するレントゲン写真は安全性が高いといえます。
お口全体が撮影できる大きい写真(パノラマ写真)も、口の中に入れて撮影する小さい写真も、ヒトが飛行機に乗っているときに浴びる線量よりはるかに少なく、その安全性は極めて高いうえに、レントゲン写真から得る情報は、より良い治療に不可欠といえます。
被曝量削減のために防護エプロンを使用しますと、肺、胃、腸、精巣、卵巣など放射線に過敏な部位への被曝をほぼゼロにすることができます。
正確な診断、より良い治療のため、患者様のご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。