歯が足りないといわれました。どうしたら良いでしょうか?(←詳細はクリック)
乳歯の時は経過をみます。将来の歯並び・かみ合わせについてご相談ください。
特に下の前歯が足りないことが多いです。もともと歯がつくられないこと(先天欠如)もあれば、癒合歯といって2本の歯が1つにくっついて生えてくることもあります。レントゲン写真により永久歯の数や位置、方向などの詳細がわかりますので、将来の歯並び・かみ合わせについてご相談ください。
特に下の前歯が足りないことが多いです。もともと歯がつくられないこと(先天欠如)もあれば、癒合歯といって2本の歯が1つにくっついて生えてくることもあります。レントゲン写真により永久歯の数や位置、方向などの詳細がわかりますので、将来の歯並び・かみ合わせについてご相談ください。
乳歯は生え変わるから虫歯治療は必要ないのでは?(←詳細はクリック)
乳歯の虫歯をそのままにしておくと、永久歯のかみ合わせや歯の質に悪い影響が出てくる可能性があります。
歯の治療をする時、青いゴムのマスクをかけるのはどうしてですか?(←詳細はクリック)
治療の際には、薬物、器具などの誤飲防止のため「ラバーダム」というマスクを使って治療します。
フッ素塗布はいつから始めればいいですか?(←詳細はクリック)
フッ化物は、歯を硬くする作用があり、乳歯・永久歯に関わらず生えた直後に塗るのが最も効果的です。
過剰歯があるといわれたのですが抜歯は必要ですか?(←詳細はクリック)
過剰歯を抜くか抜かないかの判断は、永久歯に悪さをするかしないかによります。歯並びを悪くしたり、永久歯の根を溶かしたりするようであれば、時期をみて抜歯した方がいいです。永久歯に悪さをしないようであれば抜歯をせずにそのままにすることもあります。
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