抜歯が必要だと言われた方は、一度当院へご相談ください
本当に必要な治療かどうかを見極める知識・技術があります
私たち歯科医は、状態の悪い歯を持つ患者さまを診察した際、その歯を”生かす”のか、“抜いて歯を補う”のか、重大な決断を迫られます。
まず、第一案として「生まれ持った自分の歯を残す」可能性を最大限模索しながら、歯が残るのか、残らないのかを診査・診断するべきだと考えています。
患者さまの現在の口腔内状況だけでなく、全身の健康面、生活環境や時間軸などを考慮しながら総合的に見極め、治療方法・治療期間・費用などをご納得いただけるまで話し合い、患者さまにとって最良の方法を選択できるようにしたいと考えます。
私は、できるだけ自分の歯を残す保存治療を基本として、精密な根の治療、歯周病治療、歯牙移植等の外科処置などを今まで研鑽してまいりました。
生まれ持った自分の歯＝天然歯を保存できる可能性がある場合、つしまスマイル歯科クリニックでは無駄な抜歯を勧めることはございません。天然歯を抜く前に、当院にご相談して頂ければと思います。
