歯周再生療法について

さて今回は歯周病についてのお話です。

歯周病という病気は歯周病菌による細菌感染症です。

ただし体の免疫とのバランスが保たれていれば感染はしていても発症することはありません。

しかし一度発症してしまうと、本人も気付かないうちに進行してしまうという怖い病気でもあります。

中等度以上に進行してしまった歯周病では、

歯を支えている歯槽骨という骨までも細菌の出す毒素により溶けてしまいます。

一度溶けてしまった骨を再生することが難しかった一昔前と異なり、

しっかりと歯ぐきの基本治療を行い、場合によっては歯槽骨の再生手術を行うことによって

骨を増やすことで歯の寿命を延ばすことができるようになってきました。

とはいえ、再生療法はどんなあごの骨の欠損にも対応できるわけではありません。

難しいケースなどもあります。まずは担当の歯科医師にご相談してみてはいかがでしょうか?

治療例

歯周再生療法:歯の周りの骨を再生させる治療
麻酔:歯科用キシロカインカートリッジ1.8mlによる局所麻酔
目的:歯の周りの骨を回復することで歯を支えている骨が丈夫になり歯の寿命を延ばす
副作用:術後の疼痛、歯ぐきの腫脹
費用(税抜):100,000円 ※範囲や使用材料によって異なります
期間:6ヶ月

※手術の結果には個人差があります。