Q&A

親知らずは抜いたほうがいいですか？（←詳細はクリック）

すべての親知らずが抜歯の対象となるわけではありません。

ただ、次のような場合は抜歯をすることがほとんどです。

【抜歯が必要となる場合】

・腫れや痛みがあるとき

・親知らずが虫歯になっている、または隣の歯も虫歯になっているとき

・歯ブラシや治療器具が入らないとき

・矯正治療を行ううえで、親知らずの抜歯が必要になったとき

・周囲の組織を傷つけているとき

口腔外科小児歯科矯正歯科

過剰歯があるといわれたのですが抜歯は必要ですか？（←詳細はクリック）

過剰歯を抜くか抜かないかの判断は、永久歯に悪さをするかしないかによります。歯並びを悪くしたり、永久歯の根を溶かしたりするようであれば、時期をみて抜歯した方がいいです。永久歯に悪さをしないようであれば抜歯をせずにそのままにすることもあります。
口腔外科

埋まっている親知らずも抜けますか？（←詳細はクリック）

可能です。当院には３次元画像を撮影できるCTも備えております。
一般歯科口腔外科歯科治療に関する質問

睡眠時無呼吸症候群ではどんな治療が必要ですか？（←詳細はクリック）

歯科ではマウスピースを作成し治療するほか、小顎症など顎顔面の骨格的な問題ある場合、顎顔面外科手術を行うことがあります。
口腔外科

抜歯時はどのような服装で行けば良いでしょうか？（←詳細はクリック）

どのような格好でも問題ございませんが、楽な格好が良いと思います。

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